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低炭素社会実現の近道

低炭素社会を構築するためには、国・地方自治体から個々の家庭まで、多額の投資が必要と言われています。
 
例えば、一般家庭レベルでも「太陽光発電」「エコキュート」「省エネ家電」「電気自動車」「LED電球」…
 
でも「お金をかけずに温室効果ガスを削減する誰にでもできる方法」はあります。
 
それは、エネルギー・資源・食料の「節約」「倹約」
 
 
私たちはあまりにも「もの」に依存しすぎてきました。
 
その欲望を満たすために、大量のエネルギーと大量の資源が今も消費されています。
 
 
公園で家族や友達と楽しい会話をしていれば、1時間や2時間「エネルギー」や「資源」を使わなくても楽しい時間になります。
 
でも1人で楽しもうと思えば「テレビ」や「パソコン」「携帯電話」」が必要となります。
 
なら、「家族とのライフスタイル見直し」「積極的に友達を増やす」も立派な「地球環境保全活動」になります。
 
 
今のままでは、20年後に「温暖化地獄」の入口が待っています。
 
多くの人の命にかかわる規模の「異常気象」「食料不足」が始まります。
 
国の対策を待っているだけではなく、「お金ができたらいつかは自分もエコカーを買う」ではなく、「今日から」「私が」、「節約」「倹約」の為に「ものに依存しない生活」「エネルギー・食料の節約」を始めれば、一番早く効果的な「地球温暖化対策」が始まります。

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“チャレンジ25” に参加しました

チャレンジ25 に参加しました。
 
チャレンジ25とは、2009年9月のニューヨーク国連気候変動サミットにおいて、日本の目標として2020年までに1990年比で温室効果ガス排出量を25%削減するとの表明を実現するため、政府主導であらゆる政策を総動員して地球温暖化防止対策を推進する国民的運動です。
 
以前の「チーム−6%」をより強化するため、2010年1月14日より新たに始まったキャンペーンです。
 
具体的には次の6つのチャレンジを実行し、温室効果ガス排出を削減しようとするものです。
 
1.エコな生活スタイルを選択しよう
 
2.省エネ製品を選択しよう
 
3.自然を利用したエネルギーを選択しよう
 
4.ビル・住宅のエコ化を選択しよう
 
5.CO2削減につながる取組を応援しよう
 
6.地域で取組む温暖化防止活動に参加しよう
 
もしご存知なければ、下記のサイトをご覧下さい。
 
個人でも参加できますので、是非「チャレンジ25宣言」して下さい。

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温暖化地獄の入口到達までの残された時間

「世界全体の平均気温の上昇が2℃を超えないようにすべきとの科学的見解を認識する」との文言が、2009年7月8日イタリアのラクイラでの主要国首脳会議で、G8首脳宣言に初めて盛り込まれました。
 
2℃上昇とは、産業革命前と比較してのことであり、このラインが「温暖化地獄の入口」と言われています。
 
そしてその温暖化地獄が始まる2℃上昇に達するのが、2008年の世界のCO2排出量を9GtC(1GtCは炭素換算で10億t)とし、現在の年率3%で増加する仮定で予測すると、2032年〜2040年の間とのことです。
 
100年先ではなく、約20年先…
 
今すぐ行動を起こさないと…

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先進国と発展途上国…それぞれの環境問題

今年の10月世界人口は70億人を突破します。
 
毎年1億人以上人口が増えています。
 
産業革命が始まる前の西暦1650年から1850年の200年間は年間約300万人の増加でした。
 
地球が養える人口は60億人との統計があります。
既に10億人オーバーしている上、半年でフランスの人口と同じ程度、10年で中国と同じ人口が更に増えていっています。
 
先進国は殆どが少子高齢化が進み、人口があまり増えていません。
増えているのは発展途上国。
これが更に経済だけでなく、環境問題でも「南北二極化」に繋がっています。
 
北の先進国は、人体・地球環境への問題は解っていても、豊かさを求め大量生産大量廃棄を続け、「地球温暖化」「酸性雨」「海洋汚染」をより深刻にしています。
 
一方南の発展途上国は、人口が急増している上、北側への一次産品の輸出の為優良地が使われたりするので、優良地から締めだされた貧困な人々による熱帯林の破壊や耕地・放牧地の酷使による砂漠化等、未来を犠牲にした行動に起因する、人間にとって有用な生態系の縮小が問題になっています。
 
つまり、北では物質資源の浪費が、南では土地資源の過剰利用が、言いかえると北では豊かさが、南では貧困が環境問題をより深刻にする主原因になっています。
 

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日本人って超リッチ

今年の10月世界人口が70億人を突破します。
 
その内、食糧や医療などが満たされている人口は約15%
つまり最低限度の生活も満たされていない人口が85%
 
また医療が受けられない人口は8億人。
電気の無い人口は10億人。
トイレ等の衛生設備が不十分な人口は25億人。
 
そんな世界状況の中で、私たち日本人は約38万㎢の狭い国土の中で、年間22.1億tもの資源を利用しています。
日本企業が海外で利用している資源を含めると、総物質需要量は約57.3億t。
国民1人当たり45.7tの資源を利用していることになります。
 
そしてその資源の輸入量も世界トップクラスで、熱帯材・金属材・原油・石炭・天然ガス等を世界中から大量に集め、これらの資源を使用し、生産活動を行い、豊かな生活を維持しています。
 
ただその結果、産業廃棄物を約4億t、一般廃棄物(ごみ)を約0.5億t、し尿0.4億tの合計4.9億tと、使用している資源の22%の大量の廃棄物を排出しています。
 
この大量の廃棄物を処理する段階で発生する温室効果ガスや海洋汚染で、資源を利用できない国の人たちにまで迷惑をかけてしまっています。
 
国連は、2100年に世界人口が130億人になると予想しています。
 
ただ地球が養える人口は60億人との統計もあります。
 
地球に養ってもらえなくなる前に、ライフスタイルを根本的に見直す必要がありそうです。
 

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